楚辞



定価 2,669 円(税込)

著者 星川 清孝(ホシカワ キヨタカ)

四六判上製228頁

ISBN978-4-89619-242-1

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・内容紹介

楚の屈原と、屈原に感銘した弟子後人らの作品集。北方文学の詩経に対して、楚辞は南方文学を代表する。文の構成および押韻の方法に特徴があり、本書はこの代表作を精選した。

・著者紹介

星川 清孝(ホシカワ キヨタカ)

解説

昭和四年東京帝国大学文学部支那文学科卒業
元桜美林大学教授文学博士
主著『楚辞の研究』

宇野 精一(ウノ セイイチ)

編集

文学博士・元東京大学名誉教授
主著「中国古典学の展開」・「新釈孟子全講」

鈴木 由次郎(スズキ ヨシジロウ)

編集

・目次

解説
一 楚辞とは何か
二 楚辞の文学
三 楚辞の詩形句法
(一)兮字について宍
(二)乱・少歌・倡等について
四 屈原伝
五 屈原の生涯と作品
六 「離騒」と「九章」
七 「九歌」について
八 伝承文学としての「天問」
九 「遠遊」「卜居」と「漁父」
一〇 「招魂」「大招」と「九辯」
一一 宋玉と後世の楚辞家
一二 楚辞の主な参考書-

本文
一 離騒 屈原
二 九章抄 屈原
(一)惜誦
(二)抽思
(三)哀郢
(四)渉江
(五)懐沙
(六)惜往日
(七)橘頌
三 九歌抄 屈原
(一)湘君
(二)湘夫人
(三)山鬼
四 九辯抄 宋玉
 第一章
 第二章
五 招隠士 淮南小山
あとがき