呻吟語



定価 2,750 円(税込)

著者 疋田 啓佑(ヒキタ ケイユウ)

B六判並製242頁

ISBN978-4-89619-283-4

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・内容紹介

明の呂坤の著。呻吟とは苦悩のうめきを言い、三十年にわたる精神的苦闘と思索の跡を記録。自己修養のために書かれた呻吟語は、かつて好評を得た公田先生の訳注があるが、本書は新編集の精選版。

・著者紹介

疋田 啓佑(ヒキタ ケイユウ)

福岡女子大学名誉教授。
昭和12年、中国東北部 (旧満州) 生れ。 昭和35年、九州大学文学部国文科卒。 昭和40年、 九州大学大学院中国研究科修了。 都城工業高等専門学校教授、 二松学舎大学文学部教授、 福岡女子大学文学部教授を歴任、 定年退職。 久留米大学他、 非常勤講師。 九州退渓学研究会会長を歴任。
〔主著〕『呻吟語』(中国古典新書、 明德出版社)、『池田草庵』『服部南郭』(叢書・日本の思想家、 明德出版社)『貞観政要を読む』(明德出版社)『儒者』(致知出版社)他。

・目次

解説
一、呂坤略伝
二、『呻吟語』について
三、呂坤および『呻吟語』の従来の研究について

本文
呻吟語 序
巻之一 内篇 
性命
存心
倫理
談道
巻之二 内篇 
修身
問学
巻之三 内篇
応務
養生
巻之四 外篇
天地
世運
聖賢
品藻
巻之五 外篇
治道
巻之六 外篇
人情
物理
広喩
詞章
あとがき
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