
定価 2,563 円(税込)
著者 岡田 武彦(オカダ タケヒコ)
四六判上製212頁
ISBN978-4-89619-902-4
・内容紹介
明代を代表する大思想家王陽明の生涯は波瀾万丈、その思想は千苦万難の体験に生まれ、その学は正に活学である。中心となる文章を口語訳にして余説を付し、陽明思想の核心を紹介!
・著者紹介
岡田 武彦(オカダ タケヒコ)
明治41年11月 兵庫県姫路市に生まれる
昭和9年 旧制姫路高等学校を経て九州帝国大学
法文学部支那哲学史専攻 (当時) 卒業
昭和33年 九州大学教授
昭和35年 文学博士
昭和41年 米国コロンビア大学客員教授
昭和47年 九州大学定年退官・中華学術院栄誉哲士
九州大学名誉教授
平成16年10月 福岡市の自宅にて逝去
著 書
『王陽明と明末の儒学』 『東洋の道』 他多数
・目次
まえがき
凡例
解説
目次
解説
本文
一、竜場の大悟
二、静坐論
三、性情論
四、明鏡論
五、立誠説
六、立志説
七、礼説
八、科挙の学
九、児童教育
一〇、朱陸同異論
一一、朱子晩年定論
一二、『大学』の新旧両本
一三、異端論
一四、俗民寇賊の説諭
一五、知行合一説
一六、良知説
一七、王湛両学の差異
一八、六経は心中の財宝
一九、万物一体論
原文