シリーズ陽明学32 吉田松陰


定価 2,750 円(税込)

著者 倉田 信靖(クラタ ノブヤス) 編集 岡田 武彦(オカダ タケヒコ)

四六判上製230頁

ISBN978-4-89619-932-1

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・内容紹介

幕末、 日本の大義を闡明にし、 多くの志士を育てた経世家・松陰の思想功業を伝える論説一二と漢詩二七を年代順に厳選し、 松陰自身が語りかけるように訳した、 全篇に脈打つ松陰の真情の発露。

・内容紹介

幕末、 日本の大義を闡明にし、 多くの志士を育てた経世家・松陰の思想功業を伝える論説一二と漢詩二七を年代順に厳選し、 松陰自身が語りかけるように訳した、 全篇に脈打つ松陰の真情の発露。

・著者紹介

著者 倉田 信靖(クラタ ノブヤス)

1937年生まれ。大東文化大学文政学部卒業。大東文化大学教授。同大学名誉教授。マスコミ総合研究所理事長。米国ウィラメット大学名誉人文学博士。
現在、東京国際大学理事長・総長。

編集 岡田 武彦(オカダ タケヒコ)

明治41年11月 兵庫県姫路市に生まれる
昭和9年   旧制姫路高等学校を経て九州帝国大学
       法文学部支那哲学史専攻 (当時) 卒業
昭和33年   九州大学教授
昭和35年   文学博士
昭和41年   米国コロンビア大学客員教授
昭和47年   九州大学定年退官・中華学術院栄誉哲士
       九州大学名誉教授
平成16年10月 福岡市の自宅にて逝去
著  書
『王陽明と明末の儒学』 『東洋の道』 他多数

・目次

まえがき
凡例
目次
解説
一、吉田松陰の生涯
二、家系
三、収録漢詩文解説
四、参考文献

本文
一、寡欲録(松陰十八歳時)
二、二十一回未焚稿(松陰二十五歳時)
屈原
諸葛亮
陶潜
顔真卿
文天祥
謝枋得
劉因
方孝儒
三、幽囚録(松陰二十五歳時)
四、士規七則(松陰二十六歳時)
五、七生説(松陰二十七歳時)
六、天下は一人の天下にあらざるの説を評す(松陰二十七歳時)
七、松下村塾記(松陰二十七歳時)
八、江風山月書楼の記(松陰二十七歳時)
九、また読む七則(松陰二十七歳時)
一〇、煙管を折るの説(松陰二十八歳時)
一一、狂夫の言(松陰二十九歳時)
一二、縛吾集(松陰三十歳時)
(1)五月廿五日
(2)廿六日
(3)廿九日
(4)また
(5)また
(6)六月四日、護送の諸君に呈す
(7)五日
(8)また
(9)扇面藍関深雪の図
(10)七日姫路を過ぐ
(11)大石良雄微行の図に題す
(12)一谷
(13)楠公三首
(14)岸御園を追憶す
(15)大阪を過ぐ
(16)男児山
(17)無題十一日
(18)淀堤十一日
(19)十二日
(20)伏水感あり
(21)韓文公
(22)叡山
(23)金川二十四日
(24)品川
(25)蟠桃
(26)道中において三十首
(27)文天祥の正気の韻に和す

原文